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雑感 TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ)

中国地方の山陰側・山陽側をぐるり一周2泊3日の豪華列車「瑞風」の旅が再開されたようです。日本の美しさをゆったり発見する電車の旅。海辺を走る深緑色の列車は絵になります。但し旅費は約50万円近くて高!い。こんな時期に行く人がいるのかと思うと、それが予約で1年先?までいっぱいらしい。コロナで職を失った人や生活が苦しくなった人の一方で、お金持ちも多くおられるようで、海外旅行ができない昨今は日本再発見の旅がお金の使い道の1つになっているのでしょうか。確かに「GOTOトラベル」はお金持ちにお金を使ってもらう1つの手段だと聞きました。わが県でも「県内のプレミアム宿泊券」をコンビニで売り出すと、長い列で約2時間、宿泊券25万枚が発売日で売り切れたそうです。みんなどこかに行きたくてうずうずしています。コロナの心配さえなければ経済をまわすための旅行は大賛成。たとえ補助金がなくても私は旅行したいのですが、日々コロナ患者に立ち向かっておられる医療関係者を思うと、県境を越えて軽い気持ちの旅行はためらわれます。

我が田舎は患者数が都会に比べると少ないものの、コロナ感染は遅れてやってきます。感染は都会の話だと楽観して、「田舎ゆえの良さ」を享受し悠長に生活している向きがあります。ところが変異株コロナも加わり風向きが変わってきました。新学期・新社会人・ゴールデンウイーク・・と人々が移動する4月5月、そしてオリンピックやお盆。「自粛疲れだし・・」なんて言い訳しながら暢気に行動していいのかと自問自答です。1年以上コロナとの付き合いが経過して、私達の行動の「〇〇が特に悪くて要注意。〇〇はギリギリセーフ」をはっきりさせてもらい、行動のメリハリを教えて頂きたいです。そんなハッキリした境はないのかな。

コロナ緊急事態解除のあったタイミングで、関東に住む子供家族が1年半ぶりの「帰省」の問合せがありました。久しぶりの孫達の成長ぶりは楽しみで「待っています」と答えたい所ですが、コロナの様子を見ながら次のお盆帰省まで再考することになりました。他方の子供家族、コロナ禍で隣県の山に家族で登ったそうです。幼稚園のお姉ちゃん、以前は虫に驚いて騒いでいたようですが、さすがに1年経つと自然にも慣れてきたようです。両親とも驚いたのが弟君。きっとおんぶかだっこか・・と予想したのに、意外にも歩いて登ったようです。「お姉ちゃんと一緒」というのが心強いのでしょうね。

衰えるばかりの私の1年間と、成長著しい子供の1年間は大きく違います。目下、ラインのテレビ電話がコロナ禍において都会に住む子らと田舎に住む私達との懸け橋ツールになっています。

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風邪のひき始め→体調不良

鼻水に鼻づまり、空咳に微熱、のどの痛み・・の症状でいつもの病院へ。「風邪のひき始めかと思い来ました」と受付で答えると、「体調不良になるので、指定された時間帯に車で出替えて下さい」と言われた私。「コロナ対応?」と不安と共に帰宅しました。「コロナと言われるのもいやだけれど、スルーするのも迷惑をかける」と気を取り直し、指定された時間に車で行くと、インターホン越しの指示・車内で携帯電話を通しての症状説明後、一人ずつ病院内へ。いつもと違うコロナ防御態勢がなされた重々しい院内での診察。結局は風邪のひき始めで「良かった良かった」。実は私には後ろめたさがありました。症状の出る前日、久しぶりの5人組で狭いレストラン内で2時間以上お喋りしながらランチを食べた・・という行動。そんなことでコロナになる?と疑う反面、もしも私がコロナならば連絡すべき人は誰と誰と・・なんて、余計なことを心配しました。コロナと風邪と花粉症・・。どこがどう違った症状なのかわかりませんが、仮にかかってしまったコロナならば影響は大きすぎます。そんな折、チャンス到来!私はさっそくコロナワクチン接種の予約を取りました。これで少しでも不安が減るかな。

桜満開 その3

近くの公園のソメイヨシノもすっかり散って葉桜へ。「あーあ残念」なんて言っている場合ではありません。公園は次なる桜「八重桜」の出番です。遊歩道沿いの八重桜の枝先には、ピンクの濃色・淡色の花がぼんぼりのようなボリュウーム感でついており、ソメイヨシノとは違うポイントでピンクトンネルを作っています。そんな中、珍しい桜が今、咲いています。「御衣黄桜(ぎょいこうざくら)」と「豆桜」。「豆桜」は木にびっしりピンクの花をつけており、遠くからでもピンクの塊のように見えます。一方「御衣黄桜」の花は、緑色から黄緑色そして黄色と花の色が変化して、遠くから見ると桜の木には見えない不思議さがあります。「御衣黄桜」「ウコン桜」は黄色の花が咲く珍しい桜です。この時期ならではの「御衣黄桜」探しは私の楽しみで、今の所、10本近く見つけました。
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                   豆   桜
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                  遊  歩  道
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                御  衣  黄  桜

桜満開 その2

南原寺(美祢市)          DSC09967.jpg  DSC00001.jpg  DSC09943.jpg  

昨年秋に初めて紅葉見物に訪れたお寺です。別名「花の寺」と言われおり、春の桜も綺麗だと知って再び訪れました。徳佐のシダレ桜を見た後なので「どうかな」と思いましたが、ここのシダレ桜は別格の美しさ!。山の中腹に「桃源郷」「桜の郷」と思わすほどの別世界が広がります。山の斜面の緑の木々を背景に、あたかもピンクのグラデーション柄の帯を山裾に広げているようです。前回秋に来た時の殺風景な空間とはあまりに違う春の風景に心が踊ります。美を競演するようなシダレ桜の雲海を見下ろす高台に鎮座された観音様は、暖かい陽気の中で優しく微笑み桜の郷を見守っておられます。さらに坂道の参道は本堂へと続きます。照葉樹林の薄暗く冷やかな木陰を過ぎると、目の前がパッと明るく開けます。そこには境内に隣り合って立つ2本の大木のシダレ桜。見事なピンクの一重の花・八重の花の枝が風にそよぎ、まるで天からの絶え間ないシャワーのように降り注いで迎えてくれます。さらに本堂の裏山からもシダレ桜のシャワーが滝のよう・・。本堂はシダレ桜の大木に包まれてピンク色に埋め尽されています。一方そんな桜のピンクの華やかさに目が囚われつつも、早くもあちこちの山かげに次の出番を待つシャクナゲのピンクや白の花が浮かび上がっています。桜が終わると、シャクナゲの花で再び山全体が華やぎ、人々を温かく迎えてくれるでしょう。細やかに手入れの入ったお寺は季節の移ろいと共に次から次へと楽しみをもたらしてくれそうです。

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桜満開 その1

徳佐シダレ桜(山口市)

3月彼岸を過ぎたばかりで春休みもはじまっていないのに、「すでに県内の桜が咲いています」との開花情報をTVで得て、さっそく徳佐のシダレ桜を見に行きました。

例年同様に徳佐八幡宮を参詣して、満開のシダレ桜の参道を歩きます。進む先まで桜のピンクトンネルが一直線に続きます。見上げると、幾重ものシダレ桜の花が折り重なり、青空を埋め尽くしています。例年でしたら「桜のトンネル」と表現していましたが、今年は付け加えて、枝の桜が次から次へと押し寄せて来る大波のようで「桜の海でサーフィン」と表現したいと思いました。桜の大波に戯れながらも波には乗れず、海底から海面を見上げて・・そんな不思議な感じがする桜の参道でした。例年になく早い開花時期に半信半疑でしたが、見事な桜の風景で大満足です。私の中ではここ数年でピッタリ一番の徳佐シダレ桜でした。

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