GW 福岡の旅 九州国立博物館

ー始皇帝と大兵馬俑 へいばようー         sIMG_4909.jpg  sIMG_4913.jpg

殷・周・秦・・なにやら昔、世界史の授業で覚えた・・いやいや唱えた中国の時代名の一つ、「秦」の始皇帝を埋蔵する際に、副葬された兵士や馬をかたどった俑が展示されています。俑とは中国で死者とともに埋葬した人形(ひとがた)で、材質により陶俑・木俑・金属俑などがあり、展示品は陶俑でした。陵は始皇帝の死後の魂がいつものように生活できる為にと制作され、宮殿のレプリカも発掘されています。

始皇帝陵兵馬俑では、現在までに約8000体の俑が確認され、等身大の兵士俑はどれ一つとして同じ顔ではなく、かつては兵士俑に顔料で彩色がされていたようで、横数列・縦何十列とずらりと並んだ色とりどりの俑の行列は始皇帝軍団を写したものです。それでいて面長のすらりとした指揮官・騎兵・がっしりした歩兵と異なる階級や役割を反映させた俑は、各々の特徴が表れています。初めて発掘して見た人はさぞやびっくりしたでしょう。

これらは紀元前のものであり、日本では縄文~弥生時代だと思うと、中国文化・歴史の奥深さを感じずにはいられません。

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コメント

ヒロちゃん7 #-

こんにちは

いいのが来ておりますねぇ
私もときどき行きます v-234

2016年05月10日(火) 10時12分 | URL | 編集


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