私の登山記録 6月

ー花尾山 669m 美祢・長門市ー           sIMG_5136.jpg  sIMG_5114.jpg 
                          
梅雨。今日の天気は・・と空を天気予報をチェックです。そんな梅雨の集中豪雨の合間の貴重な晴れ日、「白山登山事前練習 第1回 花尾山」に参加です。

市ノ尾改善センター→分岐→鈩(たたら)コース→花尾山山頂→本谷コース→分岐→市ノ尾改善センター

花尾山は○十年ぶりの登山です。あの時、2コースのどちらを登ったのか?と思いつつ、初めての山の気分で楽しみます。鈩コースの30分は林道歩きで足慣らし。木橋を渡って山道に突入です。木橋から杉林・雑木林の中を登り、「おとずれ杉」の大木に無事の登山を拝み、約1時間で明るい尾根に出ました。そこから山頂まで木がない明るいカヤト原ですが、その傾斜の凄いこと。見上げる先頭者の姿が見えなくなるたびに、もう山頂?と期待しながら一歩一歩と足を運びます。「着いたよ」の声に登る足が早まります。喘ぐこと10分で着いた山頂は、360度の展望の良さで解放感一杯です。霞んでいなければ、瀬戸内海も日本海も九州までもはっきり見えそうです。

そんな山頂には2つの石造りの祠があり、まずは感謝の参拝です。その周りにはたくさんの鹿のフンがありました。鹿も山頂の眺めを楽しむのでしょうか。そう言えば、里には捕獲檻やネットや・・と鹿や猪や熊?などの野生動物への対処に苦労されている様が見えました。お弁当を食べつつも、鹿が生息しているからダニがいるかも・・なんて話しながら、遠くを眺めたり足元を気にしたり・・。

昼食を終えると、下りは「座禅石・桂の木・滑滝」が特徴的な本谷コースです。このコース、下りと言ってもなかなかの道で、決して楽をさせてくれません。沢沿いの変化に富んだ風景を楽しみつつ、約2時間かかり無事駐車場へ戻りました。全体的な印象ですが、この山で多くの沢を渡りました。たまたま大雨後だった為か、沢幅も広く水量も多くさらに水流に勢いもあり、登山靴ごと水浴びしないかと緊張します。がその流れる水は清流で川底も白く、まさに花尾山は「水の山」だなと思いました。そして登山中、沢の水音・セミの鳴き声・ホトトギスの鳴き声・・と自然の中でしか聞こえない音に、心洗われ清らかな気持ちになりました。

  sIMG_5108.jpg  sIMG_5111.jpg  sIMG_5129.jpg  sIMG_5131.jpg  sIMG_5135.jpg
   おとずれ杉    山頂直下     滑滝      桂の木      清流 
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