盆栽

亡き父の置き土産は池の鯉と盆栽。ただし生き物の世話は大変です。特にこの夏は猛暑で、鯉の活動量・食欲も旺盛で餌やり、盆栽の水やりも大変でした。池の鯉は元気か?盆栽は枯れていないか?と、実家の庭の世話が日課となりました。盆栽の枝ぶり・景色にセンスなしの私達に託された盆栽。剪定をするでもなく、ただただ水やりをするのみです。この調子では、長期間の旅行も叶いません。そんな折、11月の地区の文化祭バザーに、たくさん残っている盆栽の鉢を出せるのではないか?秋の盆栽教室の展示会に持って行くと、どなたかお好きな方に盆栽も鉢も頂いてもらえるのではないか?と、にわかに盆栽の行く末が気になり出しました。バザーは最後の手段として、まずは盆栽を生業としている業者にアドバイスを頂きに訪ねると、早速に来訪されて盆栽を見ていただきました。30鉢近くあった盆栽や多くの鉢の中にお宝はなかったようですが、結局、木の盆栽や庭の隅にあった大きくて重たい鉢をはじめ、サイズ色々の鉢も持って帰ってもらいました。とりあえず父の思いの籠った盆栽をお世話できる方に託せて、庭も気持ちもすっきりとしました。あとは世話がない小さな野生蘭の盆栽を少し残し、水やりもグンと楽になりました。残るは鯉さん、どうしたもんじゃろうの?

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