両親の法要

年賀状・大掃除の話題があちらこちら。一方、私は両親の法要が済むまでは、インフルエンザ予防注射も年賀状も後回しで、法要の事で頭が一杯です。またこの法要に合わせて子供達が帰省するので、布団ok。酒・料理の食材の買物ok。ベビーチェア設置ok。ここをしのげば静かなお正月かな・・と思っています。他方、実家の方は妹達が早めに帰省して、最後の調整です。

当日はお天気も良く、私たち以外の遠方からの親戚・孫達出席者35名も揃い、滞りなく法要も食事会も行われました。1年前にも実施したことなのに、今回も相変わらず反省点が多々あり、「時間よ戻れ!」と言いたい気分ですが、とにかく終わりました。

なかなか会うことのない遠方の親戚の方々ですが、お陰様というか何というか、両親の葬儀・法要とこの2年間で何回かお会いし、お顔と名前と関係性が判るようになりました。これというのも両親が、良好な親戚付き合いを続けてくれたお陰です。昨今は、親戚付き合いは面倒くさい・・という風潮ですが、どこか血が繋がっている者同士・・という関係性も良いものです。ただし代替わりしつつある現在、このお付き合いがいつまで続くかが難しいところです。私達の次の代の孫同士もこの数年で、すっかり和んで同世代の若者同士として歓談しています。お嫁さん・お婿さんと毎年新メンバーが増えていますが、すっかり輪に入っている様子で、これも亡き両親のお陰と言えるでしょう。

今回の食事会での企画で良かったものがあります。手仕事が好きだった亡き母は、たくさんの手芸品を残しています。実家の片付けをしながら、箱一杯の手芸品をバザーに出そうかと思案しましたが、とりあえず食事会の時に出席者に見ていただいて、気に入ったものがあれば持って帰って頂いたらどうかと、テーブルにたくさんの手芸品を並べました。すると、出席の女の方々が興味を持っていただき、母を偲んで思い出話が広がり、ほとんどの手芸品がなくなりました。母の形見分けのようで、亡き母も喜んでくれた気がしました。

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