京都・奈良の冬旅 その1

またまた大寒波到来。家にジーと居たいところですが、前回の寒波時と同様に外出の予定あり。そこで重装備に身を固め、雪道を新幹線へ・・。連れ合いの大阪での同窓会に合わせ、私も奈良の墓詣りにかっこつけ、京都・奈良旅行です。今まで奈良には何度か行っていますので、道中の「東寺」「宇治平等院」「天理」が今回の私の目的地です。

ー東寺 とうじ 京都 世界遺産ー

京都にある五重塔は4つ。「仁和寺」「醍醐寺」「法観寺」と、京都駅近くで新幹線の車窓から見える「東寺」です。気になっていました。駅から歩いて15分。マラソンで有名な洛南高校の隣の慶賀門をくぐると、広い「東寺」境内です。平安京遷都と共に建立された寺院で、弘法大師空海により造営されました。

まず目につくのが「五重塔」。「五重塔」は現存する日本の古塔の中で最高の高さ55m。この時期、五重塔初層内部の特別拝観ができました。塔内の心柱を大日如来に見立て、その周りを四尊如来・八尊菩薩が祭られて不思議な密教の世界が広がります。次に「金堂」。本尊は薬師如来座像と日光・月光菩薩像。広い空間の金堂内で、金色に輝やき温和なお顔立ちの三尊の仏像が佇んでおられました。一方「講堂」には、大日如来を中心とした五智如来・五菩薩・五大明王・四天王・梵天・帝釈天と、全部で21尊の仏像が安置されており、弘法大師の密教の教えを表現する立体曼荼羅の不思議な世界が広がっています。

「五重塔」「金堂」「大師堂」やいくつもの仏像が国宝で、「講堂」をはじめ多くの仏像が重要文化財です。京都駅からちょっとだけ歩く町中に、広い境内と共に日本のお宝があるなんて、さすが歴史ある京都だと感心しました。池越しに見える「五重塔」、私の地元の「瑠璃光寺」と似た雰囲気で、とても近親感を持ちました。

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   五重塔(国宝)              金堂(国宝)と講堂(重文) 
  
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