尾道・福山・鞆の浦の旅

NHK番組「ブラタモリ」を見て、「尾道」に行きたくなりました。「尾道」に行くなら足を延ばして「鞆の浦」。そこまで行くならこの時期「福山のバラ」と、行きたい所は広がります。即行動です。

ー尾道 広島県ー     sDSC04221.jpg  sDSC04210.jpg  sP1040776.jpg
                        千 光 寺

尾道は、眼前の向島により川のように見える尾道水道と3山(千光寺山・西國寺山・浄土寺山)とに囲まれた箱庭のような町です。尾道と言えば「坂道・石段・路地」と「多くの寺院」です。そんな寺院の中でも「千光寺」は有名です。麓から見上げると、山腹に家々がひしめき合う山頂近くの奇岩の上に建つ朱塗りの本堂が「千光寺」で、麓と山頂をつなぐロープウェイが行き交っています。千光寺は弘法大師の開祖とされる真言宗の寺で、境内には巨石群があり、昔「玉の岩」は岩の頂に光る玉があり、このあたり一帯を照らしていたとの言い伝えがあります。境内からの展望は尾道を代表する風景です。

商店街から「千光寺」を目指して歩きます。「千光寺」へ上る石段はまっすぐに天まで続くかのようで、またその石段の縦道をつなぐ横道も路地道で、曲がった先が見えず好奇心をそそられます。そして迷路のような道も最後には「千光寺」に続くのですが、階段を避けては上れません。そんな山腹の急傾斜に建つ家々の暮らしは、車は無理でバイクや自転車も大変で、唯一自分の足のみが移動手段と思うと、年をとると大変でしょうね。

タモリさんが訪れた「浄土寺」にも行きました。尾道の東端にある寺で聖徳太子の開創と伝えられ、中国地方屈指の古刹です。「本堂」「多宝塔」は国宝、「山門」「阿弥陀堂」は国重文、境内一帯は国指定文化財に指定されています。番組では伝書バト用のハト小屋が紹介されていましたが見学できず、ハトの群れが境内でえさをついばんでいる風景は、平和そのものでした。
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               尾 道 の 町
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               浄 土 寺
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