北海道旅行 その1

北部九州豪雨で被災された方々に、お見舞い申し上げます。

鯉の世話係から解放され、足腰が元気なうちにと遠距離地のツァー参加です。3年前、アツモリソウを見たくて北北海道(稚内・利尻島・礼文島)行ったので、今回はラベンダー畑と世界遺産「知床」を楽しみに3泊4日で巡る北海道縦断コースです。ただ、旅行期間中の天気予報は曇りから雨。せっかくの北海道旅行ながらテンションが下がるスタートです。

 新千歳空港→小樽運河→定山峡温泉→富良野(ラベンダー畑)→美瑛(パッチワークの丘)→層雲峡温泉→知床→摩周湖→阿寒湖温泉→新千歳空港

飛行機を乗り継いで、やっと新千歳空港到着です。高速道路沿いの白樺の白い幹に北海道に来た実感を感じつつ、最初の観光地は「小樽運河」です。北海道開拓の玄関口として発展した町です。やわらかに湾曲した運河に沿うように建つレンガ倉庫が水面に映っています。周辺は、ガラス工房・オルゴール工房で光り煌めいており、甘いスイーツの香りに幸せな気持ちになります。海産物店・土産店も建ち並び、散策する観光客でまるで歩行者天国のようです。

7月上旬、富良野の丘(富田ファーム)はラベンダーの甘い香りで満ちています。十勝岳連峰をバックに、赤・紫・白・黄色の花々が帯模様のように広がっており、濃紫のラベンダー畑は白い雲が浮かぶ青空と緑の森とのコントラストを引き立てています。そんな平野を走るJR富良野線、おもちゃのような「富良野・美瑛ノロッコ列車」が多くのお客で一杯なのが遠くに見えます。まるでこのあたり一帯が植物公園のようです。後から調べると、私は富田ファームの一部しか見ていなかったようです。ツァーの場合は、目的地を詳しく下調べすることもなく参加し、集合時間を気にするあまりに見残しをすることが多々あります。また行くチャンスがあれば、見残した花々を見ましょう。
  
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美瑛の「パッチワークの丘」は、様々な農作物が植えてある碁盤の目状の畑が大地に大きくうねっています。白色(ジャガイモの花)・黄色(小麦)・緑色(タマネギ・牧草)などに彩られた畑が、継ぎはぎ寄せ集めたパッチワークのようで、手入れされた畝道やトラクター道までも模様の一部です。北の大地の田園風景はカラフル模様のカーペットをひいたようでしたが、あいにくの曇天に「輝く丘」とは言えず、撮った写真もパッとせずちょっと残念でした。

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